バリフの飲み方と副作用を解説

錠剤を飲む

バリフは正しい飲み方や副作用を知っておくことでしっかりと効果を発揮させることができます。
実際に管理人も間違った飲み方をしてしまって全然効果が発揮されなかったということがあります。
せっかく使ったバリフが無駄になってしまいますよね。
そんなことがないように、使用する前にきちんと理解しておくことが大切です。

ここでは、バリフの飲み方と副作用を詳しく解説していきたいと思います。

バリフの飲み方

では、バリフはどのようにして飲んだら効果が十分に発揮されるのでしょうか。
慣れている人では、この飲み方が一番いい!という飲み方がある人もいると思いますが、正しい飲み方を覚えた上で行うようにして下さい。
管理人も実際には正しい飲み方とは違う飲み方をする時もあります。

ここからは、バリフの飲み方について紹介していきたいと思います。

バリフの正しい飲み方

バリフは基本的に性行為の20分から1時間前に服用するようにして下さい。
できるだけ空腹の状態で、たくさんの水と一緒に服用して下さい。

バリフは1回の服用で最大20mgまで服用することができます。
ですが、初めてバリフを飲むという方は10mgから服用を開始し、10mgで効果がなかったという場合に20mgに増量するようにして下さい。
一度服用した後に、再度服用したい場合は最低でも24時間は間隔を空けるようにして下さい。

バリフは一度にたくさん服用したからといって効果が強く現れるわけではありません。
むしろ、多く服用してしまうと副作用が強く出てしまう可能性があります。
正しい用法や用量を守って服用するようにして下さい。

バリフに慣れた管理人の飲み方

管理人は長くバリフを使用しているため、バリフを飲むことに慣れています。
そんな管理人がどうしても間に合わなそうな時に行う服用方法があります。

それは、バリフを口の中に含み、かみ砕いて服用しています。
薬の成分が身体に吸収されることで効果を発揮するため、噛み砕くことでより溶けやすく吸収されやすくするのです。
口の粘膜や食道から吸収されることで、普通に飲むよりも早く効果があります。

また、前日にもバリフを服用し、24時間経った当日にもう一度服用することでさらに効果が強くなる気がしています。
実際の効果時間が過ぎても、服用後2日から3日ほどは効果があるかな?と感じでいます。

この服用方法はあくまでも管理人が個人的に行っているものなので、推奨されている飲み方ではありません
また、バリフを飲み慣れてない人の場合には副作用が強く出てしまう可能性もあるので、絶対に真似をしないようにして下さい。

バリフを飲むときの注意

バリフを飲む時には注意しなければならないことがあります。
ここからはいくつかの注意点を各項目ごとに詳しく説明していきます。

食事の影響

バリフは食事の影響を受けにくい薬ではありますが、全く影響がないというわけではありません。
バリフの先発薬であるレビトラは製造メーカーのバイエルから、約700kcal未満で、脂質が30%以内である食事と厳密に発表されています。

食事を摂ってからバリフを服用する場合には2時間の間隔を空けて服用するようにして下さい。
これは、食事が吸収された後に薬を飲むことでしっかりと薬の成分が身体に吸収されるためです。
脂質の多い食事の場合には2時間では消化しきれないことがあるので、注意して下さい。

バリフを服用した後は、30分の間隔を空ければ何を食べても問題ないとされています。
これは完全にバリフの成分が身体に吸収された後となるため、食事に左右されることがないからとなります。

実際に管理人も脂質の多いラーメンを食べた後にバリフを服用して効果が出てくるまでに時間がかかってしまった経験があります。
バリフを飲むなら脂質の多い食事は極力避けるべきだと思います。

また、食事の中でもグレープフルーツには注意が必要です。
グレープフルーツにはフラノクマリンが含まれています。
このフラノクマリンは薬の吸収を早めてしまうだけでなく、副作用の発現を高くしてしまいます。
グレープフルーツの果実だけでなく、グレープフルーツジュースも避けるようにして下さい。

アルコールの影響

バリフはアルコールの影響が受けにくい薬です。
基本的に普通に飲んでいる分には特に問題はありません。
しかし、アルコールを飲みすぎてしまうと、薬の効果が十分に発揮されない可能性があります。

バリフを飲んでいると血管が拡張され、血流が良い状態となります。
血行が良くなっていると、少量のアルコールでも酔いやすくなることがあります。
普段と同じペースで飲んでいるのにあっという間に酔っぱらってしまったということもあります。
そのため、バリフを飲んでいる時はアルコールの量に注意するようにして下さい。

管理人も実際にバリフを飲んでからアルコールを摂取した時に、普段では酔っぱらわない量のアルコールでかなり酔っぱらってしまったことがあります。
そして、バリフの効果がまるでなかったかのようになってしまった経験があります。

アルコールは適度に飲みすぎなければ大丈夫なので、調節をするようにして下さい。

バリフの効果を勘違い

時々バリフの効果を勘違いしている人もいます。
バリフは勃起をサポートする為の薬です。
飲んだら強制的に勃起が起こるずっと勃起し続けるなどと誤った認識をしている人も多いです。
実際にそんなことはなく、バリフを飲んでから性的な刺激や興奮があることで勃起が起こるようになっています。

そのため、バリフを飲んだら興奮する、性欲が強くなるなどの効果は一切ありません。
そう思って飲んだ人があくまでプラシーボ効果として得ているだけなのです。
薬の効能としては、勃起を起こすことなので、興奮剤のようなものではありません

前回のバリフ使用から24時間開ける

バリフを一度服用したら、次に服用するまでには必ず24時間空けるようにして下さい。
もちろんバリフ以外のED治療薬も同様です。

「10時間前に飲んだのはバイアグラだったから、バリフなら大丈夫だろう!」
そんなことはありません。
基本的にED治療薬全般はどの薬でも24時間の間隔を空けなければなりません
効果が切れたから次の薬を飲もうという考えも間違っています。

シアリスに関しては効果が36時間持続しますが、前の服用から24時間経っていれば効果がある状態でも服用することができます。

バリフの副作用

バリフには副作用が存在します。
レビトラのジェネリックとなるため、基本的にはレビトラと同じ副作用が起こります。

バリフの主な副作用

バリフの主な副作用には

  • ほてり
  • めまい
  • 頭痛
  • 鼻詰まり
  • 消化不良
  • 高血圧
  • 頻脈
  • 不眠症
  • 呼吸困難
  • 下痢
  • 腹痛

などが挙げられます。

バリフは副作用の少ない薬ではありますが、上記のような副作用を感じる人もいるようです。
副作用は薬の効果が十分に効き始めている証拠でもあります。
そのため、特に心配する必要はありませんが、あまりにも症状が強い、長引く場合には一度使用を中止して、病院へ行くようにして下さい。

バリフの重篤な副作用

バリフには重篤な副作用というものも存在します。

緑色と青色の判別が付けにくくなる視覚異常が起こることがあります。
また、一時的な著しい視力の低下によって非動脈炎性前部虚血性神経症のリスクもあります。
プリアピズムという、痛みを伴い4時間以上もの勃起が継続して起こることがあります。

これらの症状が起こった場合には直ちに使用を中止して下さい。
また、適切な処置をとると共に、症状の経過を観察するようにして下さい。
できるだけ速やかに病院で医師の診察を受けて下さい。

バリフと飲み合わせの悪い薬

バリフは薬によって飲み合わせの悪いものがあります。
普段から常用している薬がある方は一度確認するようにして下さい。

バリフと一緒に飲めない薬

・ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル
狭心症の治療薬や血管拡張薬に使用されています。

・リオシグアト
慢性血栓塞栓性肺高血圧症や肺動脈性肺高血圧症の治療薬に使用されています。

・リトナビル
HIV治療薬やC型肝炎の治療薬に使用されています。

・インジナビル
HIVの治療薬に使用されています。

・アタザナビル、サキナビルメシル酸塩、ホスアンプレナビル、ロピナビル・リトナビル、オムビタスビル・パリタプレビル・リトナビル、ダルナビル
HIV治療薬やC型肝炎の治療薬に使用されています。

・テラプラビル
C型肝炎の治療薬に使用されています。

・ケトコナゾール、イトラコナゾール
カンジダ症の治療薬や抗真菌薬に使用されています。

・コビシスタットを含有する製剤
HIVの治療薬に使用されています。

・クラスIA抗不整脈薬、クラスIII抗不整脈薬
高血圧や不整脈などの治療薬に使用されています。

バリフと一緒に飲むのに注意が必要な薬

・マクロライド系抗生物質
クラミジアの治療薬や抗真菌薬に使用されています。

・ビカルタミド
前立腺がんの治療薬に使用されています。

・リファンピシン
結核や肺結核の治療薬に使用されています。

・カルペリチド
急性心不全の治療薬に使用されています。

・テラゾシン、タムスロシン
高血圧症の治療薬に使用されています。

バリフを飲むことが出来ない人

バリフには飲むことができない人がいます。
バイアグラやシアリスは飲むことができても、レビトラは飲むことができないというケースもあります。
下記に該当する人は、バリフを飲まないようにして下さい。

  • バリフの有効成分バルデナフィルに対して過敏症の既往歴のある方
  • 心血管系障害があり性行為が不適当とされる方
  • 先天性QT延長の方
  • 脳梗塞、や脳出血、心筋梗塞の既往歴が6ヵ月以内にある方
  • 重度の肝障害の方
  • 血液透析が必要となる腎障害や低血圧がある方
  • 治療によって管理が行われていない高血圧の方
  • 不安定狭心症の方
  • 網膜色素変性症の方

バリフを飲むときは使い方を守って正しく使おう!

バリフは正しい飲み方をすることで十分に効果があります。
管理人は個人的なバリフの飲み方をしていますが、根本的な飲み方は変わりません。
24時間以上は間隔を空けていますし、用量もしっかりと守っています。

バリフが飲みたくても、飲めないという人もいます。
実際にバリフが飲めない人やバリフとの飲み合わせが悪い薬と併用してしまうと、身体に異変が起こることがあるので、注意して下さい。

通販でバリフを購入するということは、医師に相談することができないということでもあります。
正しい飲み方や副作用、併用禁忌などをしっかりと理解しておくことで、バリフの効果を最大限に生かすことができます。